しまなみ海道 原付ツーリング 2泊3日
R6.7.6
ヒャッホー坂を通り、大三島ほぼ一周
こんな道を通るなんて・・・笑
これ・・展望台???
なんか・・・登った後あるけど・・・
では、私たちも・・・とのことで、登ってみた 笑
冷やし茶碗蒸し
ケンちゃん、美術館のイベントの時に来る警備員さんが好きらしく、その警備員さんが居ないと来ない
との情報も…
リラックマの絵馬
そんな中・・・人だかりが・・・
何かと思ったら・・・猫ちゃん発見
唯一の猫ちゃんに、観光客も歓喜 笑
R6.4.16
しまなみ海道 原付ツーリングの計画を立てた
昨年の5月・・・
行く予定で飛行機のチケット取ったり、宿予約したり、レンタルバイク予約したり・・・
色々したにもかかわらず・・・
まさかの台風2号で中止に・・・
5月に台風って・・・
そして時が経ち・・・
今年の4月初旬に行こうと思い計画を
そして、宿予約
で、気がついた
レンタルバイク屋さん
火曜水曜が定休日で、水曜日営業しているのが、月末のみ・・・
一端、また、予約した宿をキャンセル
飛行機のチケット取って無くて良かった!
そしたら、色々と心配に・・・
また、台風来たらどうしよう
飛行機キャンセル出来ないから、また支払っておしまい・・・
じゃあ直前まで待つか・・・
イヤイヤ直前の飛行機予約すると、びっくりするくらい高い
なかなか、踏み切れないで日々過ごしていた
そんな中・・・自走で行けばいいんじゃない???
と店長!
え!!!
原付2種
自走????
無理無理 笑
と思ったら、そうではなく
軽トラにバイク乗せて行けばいいんじゃない???
とのこと
ほぅ!!!
なるほど
でも、原付2種2台軽トラに乗せて、しまなみまでって
軽トラ・・・かわいそう
しまなみ海道のみなら、原付1種でも良くない???
前回、レンタルバイク借りるときは、空港近くから、しまなみ海道に行くので、原付2種の方が色々と安心かと思ったけど、しまなみ海道の手前で、軽トラから原付降ろしていく
狭い自転車・原付の道路を走るなら、原付1種でも問題ないよ!!!
とのことで、急遽、原付1種の旅に変更になりました 笑
なんとも・・・バイク屋さんらしい発想
ここから、軽トラで走ること・・・800Km弱
バイクで青森の大間に行ったことを思えば・・・色々頑張れそう!笑
ルートは詳しくは調べていないけど
まず、10時間くらいかけて、軽トラに2台の原付
レッツ
レッツバスケット
に、リアボックスを取り付けて行く
尾道で車を置き、原付に乗り換える
とにかく、尾道から今治まで行ってみる
2日目
今治から、しまなみ海道をツーリングし、絶対に外せない
インランドシーフェスパに宿泊
3日目
宿から、尾道に戻り、千光寺にて、黒猫のけんちゃんに会う
猫の細道を堪能して、帰路につく
その日中に戻れたらいいね
みたいな感じ
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念願のしまなみ海道へ
来島海峡大橋を渡り、最初の上陸は大島
②道の駅よしうみいきいき館でランチ
来島海峡急流観潮船にてクルーズを楽しむ
(日本三大急潮流のひとつ「来島海峡」の
急流を間近に体験していただける観潮船。
瀬戸内の多島美の絶景を堪能しながら
来島海峡大橋を真下から見る貴重な体験
(橋くぐり)や、日本一の海事都市今治の
象徴である造船所群を湾内から見学していただけます。また、村上海賊の居城跡「来島」や、芸予要塞の砲台跡などが残る「小島」など、来島海峡に浮かぶ歴史的に
重要な島々を巡ります)
ここでのランチは、夕食に影響を
及ぼしそうなので、軽めに珍しいものを
③亀老山展望公園
大島大橋を渡り、お隣の島
伯方島へ
④ドルフィンファームしまなみ・
道の駅伯方S・Cパーク
イルカと泳げるみたい
今回は、日程の都合上体験できませんが
いつかやってみたい・・・と思っている
大三島大橋を渡り、またまたお隣の島
大三島へ
ヒャッホー坂って呼ばれているみたい
きっと、ヒャッホー~~~~って
叫びたくなるんだろうなぁ 笑
その後到着した所が、今回の宿泊施設
大三島憩の家
瀬戸内海の中心に浮かぶ大三島
旧小学校を使った宿泊施設
2018年4月に改修
外観や廊下は小学校の雰囲気を
残したようです
食事は、美味しそうです
海の見える展望風呂に癒やされてきます
2日目・・・
は、か、た、のしお!でお馴染みの伯方の塩
こちらの大三島工場は見学コースを
併設した、メイン工場。
「伯方の塩」のつくり方が見学できるほか
昔の塩つくりも学べます。
塩つくり体験やイベントも随時開催中!
しかし現在は当面中止のようです、、
ここは、せっかく近くまで来たので
証拠写真だけ撮る予定
⑤大山祇神社(おおやまづみ)
御神木
本殿正面にそびえる御神木は「小千命-おちのみこと(乎知命)御手植の楠」と呼ばれ、大山積大神の子孫「小千命」によって植えられたと伝えるもので、
その時代は神武天皇御東征前と
樹齢は2600年あまり。
2600年・・・凄すぎ
拝んできます!!
道の駅しまなみ海道御島に立ち寄り
その後、
ここから、多々羅大橋を眺める
多々羅大橋を渡り、生口島へ
⑥レモン谷、レモン怪獣にご挨拶!!!
因島を目指し、生口橋へ
こんな看板見たことない 笑
その後、因島へ
ここでは、「いんおこ」をランチで食べる
予定にしています
⑦因島のお好み焼き
略して「いんおこ」ご当地グルメ・・・
らしい
デザートに、はっさく屋の「はっさく大福」を・・・
因島大橋を渡り、向島へ
住田製パンのねじりパン
が有名らしい
お隣のあげあんパンも是非とも食してみたい
3時のおやつに頂きます!!
その後、初チャレンジ
尾道渡船へ・・・
渡船体験してきます
ワクワクしますね!!!
人は、どこにいるんだろう???
フェリーしか乗ったことがないから
よくわからない 笑
そして広島県の尾道へ
⑧千光寺公園
千光寺をどこまで堪能するかは・・・
おいといて
けんちゃんには、会いたい!!!
出来れば、尾道美術館の警備員さんと
けんちゃんのやり取り
動画で収めたい!!!
猫の細道
行ってみたい!!!
と思っていた場所
猫の細道って言うだけあって
本当に狭い道みたい
けんちゃんや、他の猫ちゃんに
あえるかなぁ??
尾道はここで終了
また、しまなみ海道に戻ります
尾道大橋を渡り、因島大橋を通り、
因島から生名島へは渡船で渡る
土生港長崎桟橋から立石港へ
ゆめしま海道を通り弓削島へ
2日目宿泊予定の
インランド・シーリゾート・フェスパへ
豪華な食事とお風呂に癒やされてきます
3日目・・・
弓削島から佐島、生名島、岩城島と
ゆめしま海道を通り、小漕港から渡船に
乗り、洲江港を目指す
最初に立ちよる場所は
⑨耕三寺
「耕三寺」は、大阪の元実業家
耕三寺耕三が慈母への報恩感謝の
思いを込めて建立された浄土真宗
本願寺派の寺院で「母の寺」と呼ばれています。
お母さんがわが子へ注ぐ慈しみに感謝し
その縁に結ばれた家族に感謝しながら
当博物館が芸術活動の一環として、取り組んでおりますこの「未来心の丘(みらいしんのおか)」は、広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園
このカフェ!!!
めっちゃオシャレ
お茶の一杯でも堪能できたら・・・素敵だな
ヤシの木ロードを通り、多々羅大橋を通り、大三島へ
道の駅 多々羅しまなみ公園に
立ち寄りつつ、大三島大橋を渡り、伯方島へ
道の駅 伯方S/Cパークに立ち寄り、
大島にて
⑩能島水軍潮流体験船
まるで渓谷の急流のように激しく流れる潮流。
舞台は瀬戸内海、芸予諸島。
古来よりこの海域は、瀬戸内海を往来する
船にとって“最大の難所”といえます。
なかでも、能島の周囲は最大10ノット
複雑で激しい音としぶきをあげる潮流を
かき分け船が進みます。目の前には
動乱の戦国時代、瀬戸内海を制圧した
村上水軍のふるさとを間近にみられる
村上水軍博物館前を出発し、能島城跡→
船折瀬戸→見近島→伯方・大島大橋をめぐる
迫力あるクルージング。
村上水軍の歴史ロマンに浸りながら、
それを育んだ自然のすばらしさを肌で体感できます
初日で体験する潮流体験とは、
また違った味わいがあること!間違いなし
村上海賊ミュージアム
戦国時代の乱世を生き抜いた村上海賊の
足跡をたどることのできる当館は
時間が許す限り、海賊について学んでくる
予定です 笑
道の駅 よしうみいきいき館
初日では、夕食のことを考えると、
最後のランチを思う存分楽しんできます
七輪で焼いて食べられるみたい
でも、この3日間
海の幸づくし・・・そろそろ、
お肉が食べた~~~~い!!!
とか言ってるかなぁ?笑
来島海峡大橋を渡り、今治城
日本食研宮殿工場
この2カ所は、ホント時間があったら
立ち寄りたいと思っています
レンタルバイクを18時までには
何を言っても未知の体験なので・・・笑
松山空港で、美味しい、四国の夕食を
頂いて帰ってきます
1日目・・・92km
2日目・・・80Km
3日目・・・108Km
合計・・・280Km 笑
ツーリングでは
考えられない位の距離(少ない)
でも、原付ってことを考えると、
そんなに走るの・・・
店長に至っては、初体験なみ・・・らしい
原付、一日100Kmって
結構走るよね!!
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