GSX-S1000GTインプレッション

GSX-S1000GTインプレッション


GSX-S1000GTが2022年2月に国内販売され、早や2年近く・・・

今更ですが、GSX-S1000GTのインプレッションをしてみたいと思います


12/17(日)は、ツーリングイベントなので、インプレの幅が限定されるかも・・・


何より、本日おろす新車なので、好き放題、全開インプレとはいかないのであしからず(笑)


走り始めてすぐに気が付いたのがクイックシフター

その出来映えがとてもイイ!!


GSX-S1000、KATANAもクイックシフターは装備されていますが、GTは、「カコ、カコ、スコ」

変速ショックも更に少ない感じに


シフトダウン時のエンジンブリッピングの具合もいい感じ


GSX-S1000GTが発売の時に、GT設計の方が「GSX-S1000で培ったクイックシフターデータを更に研究、改良を続け、開発期間ギリギリまでクイックシフターを煮詰めて開発しました」

のお話を思い出しました


普通、シリーズものですので同じだと思いますが、GTは、 GSX-S1000、KATANAとは違うんです


その時は、「へ〜そうなんだ。こだわったのね」くらいしか受け止めていませんでした


が、違います

違うというより、フィーリング向上、ますます気持ちいいシフトフィーリングに


で、今回はあえてクイックシフターを、オフにして少し走ってみました


やはり、クイックシフターの恩恵は素晴らしく、改めてその良さを実感しました



ハンドリングは軽さの中にややしっとりしたフィーリング


GSX-S1000に比べると、ライト、メーター回りにフロントフォークでは無く、フレームマウントなっていますので、軽いのは分かりますが、ややしっとりはどこから?


軽さの中に安定感がより出ています


そうそう、ハンドルバーがGSX-S1000Fから約ハンドルバー1本分手前ライダー側に

KATANAも十分に楽チンだと思っていたのに

「楽チンってこう言うヤツですヨ」
と言わんばかり

ここもイイ!!


そして一般道から高速道路へ

高速道路だと色々落ち着いて、アレコレ発見出来ます

ミラーがハンドルマウントでは無くカウルマウントに

それによりミラー後方確認は目線移動で済みます

気になる様なブレもなく防振対策もバッチリです


メーターは6.5インチTFTカラー液晶タイプ


非常に見やすく、分かりやすく、光が差し込んでも気にならず

周りの明るさに応じて白黒暗転します

この暗転のタイミングが早い!
トンネルは勿論、木陰でも反応

何よりカラーで大きいメーター

とても高級感が有り◎です


大きく、やや立ち気味のスクリーン

後付けのナックルガードも相まって、優しい走行風です

軽く伏せるとかなり風は静かに

大きく伏せると言い過ぎかもですが、いわゆる風が来ない状態に!!
いやあ、これ、イイなぁ、コレ!!


シートは座面がしっかり確保され、角度も平過ぎず前下がり過ぎず、良好


GSX-S1000、KATANAに比べ、やや上体が起きたポジションはとても楽でホールド感もいいです

サスペンションは、大きな変更は無いにも関わらず、路面からの突き上げが減少

スポーツバイクですから、やや硬めは当然

何より、150馬力もあるんですから、スロットルワイドオープンで、サスが腰砕けは頂けませんから

路面の継ぎ目等でハネ気味はある程度は致し方がないと思っていたのに、GTと来たら、
「トン」
「ストン」
「トス」
な感じ!
なんで?
もうズルくないですか?コレ!!(笑)


ブレーキフィーリングがこれまた、GSX-S1000、KATANAとは違います

結論から言いますと、どのモデルも制動力は十分問題無し!

でも、GTはかけ始め、いやかかり始めと言うべきか、とてもシルキーでソフト

かかり始めがソフトだとサスの動きもソフトに動き出し車体安定がとても良い!


もちろんユーザーの好みもあるかもですが(初期制動がアマイって感じる方も…)

強めにかけても最初の最初が「ガツッ」って来ないからサスも「ガクッ」て来ません

上手に引きずりながらのブレーキングです
これってスゴイ事だと思います

公道であれば、ABSがあっても尚更です
フィーリングは大事
「ドキッ」てしないブレーキ、安心です

左ハンドルスイッチがやはり新型

「SDMS」スズキドライブモードセレクター、エンジンモード切り替えが走行中により簡単に切り替え出来ます

エンジンモード、トラクションコントロール、クイックシフターの呼び出し切り替えは、スロットルが開いていてもOK!

各モードにしてからスロットルを閉じて切り替え完了

呼び出しOKボタンは上だけで無く下も使えるから更に楽チン!

では、スズキドライブモードセレクターを切り替えてみましょう

こちらは、GSX-S1000、KATANAも装備されています

アクティブなA
コンフォートのC
その中間の、ベーシックB

ベーシックと言うもののリッターバイク
150馬力ですからとてもパワフルです
Aは、かつてスーパースポーツを乗っていた方も納得出来るレスポンス!!

…え?まだまだの方はトラコンオフでAモードでGO.GO!!(笑)

Cモードは、一番楽に乗れます

路面のギャップやうねりで不意にスロットルが開いてしまっても「ドキッ」とせずに済みます

雨天時はもちろんライダーの、疲労軽減にもつながります
あ〜んしん!!(笑)

BからA
AからB
BからC
と、一通り切り替えて、比べてみました

GSX-S1000、KATANAと同じで、楽しく、安心、信頼出来るエンジン出力サポートです

GTは、切り替えが簡単

メーターが大きいからモニター確認も楽なので使用頻度も上がります

S1000シリーズで唯一、
GT装備のクルーズコントロール

ハヤブサでも使っていますが、GTも使ってみましょう

右ハンドルスイッチのクルコンボタン🔘を押し、メーターにクルコンが表示が!

そして希望の速度にて左ハンドルスイッチのSETボタンをプッシュ!

はい!

クルーズコントロ〜〜ル

右手解放!
これは楽だよ〜〜…

ハイ、とても 笑

SETボタンを上に押せば速度アップ
下に押せば速度ダウン

単押し、長押しで単発、連続となります

ブレーキをかけたり、スロットルを戻る方向に戻す等でクルコン一時解除

しか〜し、SETと反対方向RESボタンを上に押せば、先程までの設定クルコン速度に直ちに戻るレジューム機能、便利だねぇ〜笑

…さっきからイイ!とか楽チン!!的なコトしか言ってない…

でも、本当なんです
ハイ

このバイクがGTを名乗るのが良〜くわかりました!

これぞGT
GTたるもの…
う〜んThe、GT!

GTって言うと直線道路をひたすら走るのをイメージするけど、GSX-S1000GTは街中を走る一般道から高速道路、今回は峠道は走れてないけど、間違いなくオールラウンダーなバイクです
とってもイイ!!

…とにかくさぁ…
なんかカッコヨクて
エラソウで
ツヨソウなんだよねぇ〜GT  (笑)

IFCモーターサイクル市川

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