2024 東京モーターサイクルショー

今年も行って来ました
2024東京モーターサイクルショーへ


毎年モーターサイクルショーはバイクで行ってるよね〜
なんて話、同意していたんですが…去年は雨だったため、車で行っていたんですね


一年前の記憶が…色々とごっちゃになってる 笑

今年は、2月中旬の気温!
なんて言っていましたが、晴れなのでバイクで向かいます

バーグマン200、2人乗り

まぁ〜混んでる混んでる
高速は、もの凄い渋滞
毎日こちら方面に通勤してる方、ほんとお疲れ様です

かろうじて、10時前に駐車場に到着

10時〜13時までの特別公開

まずは、お目当ての…SUZUKIブースへ

 

そして、グッズ売り場へ
お目当ての、ランダムキーホルダーをゲットしに…

GSX-Sシリーズ
GSX-Rシリーズ
Vストロームシリーズ
に、別れていて
中身が見えない袋に入って…
一つ500円


Sシリーズなら中身が、GT、GX、S1000、カタナなど

中身を開けてみるまでは,何が出てるかは…お楽しみ 笑

そりゃ、欲しいもの出るまで、買い続けますよね 笑


そして、バイクよりも、一目散にそのキーホルダーの所へ

Sシリーズから2つ
Rシリーズから2つ

そして、2024年カラーの湯呑み
ハヤブサ
カタナ
等を購入

お会計を済ませて、ランダムキーホルダーの中身をワクワクしながら確認

Rシリーズからは、なんと…R1000Rが…2つ
一つは欲しかったのですが、もう一つは、店長の懐かしのバイク
GSX-R400が欲しかった様です

そして、Sシリーズからは、
お目当ての2台をゲット
GX
カタナ
このカタナ、マットブルーなんです
店長が乗ってる、カタナと同じ色
絶対に欲しい!と言っていたので、良かったですね

そして、Rシリーズ…

後、後…後2個だけ…再チャレンジしたい!
との事で…
これで、R400が出なかったら、もうおしまいにする

と、言い続けて、念じて…キーホルダーを選び…お会計

そして、運命の瞬間…

一つ目…R125
あ…残念

二つ目………R……125
残念

店長の欲しいものは当たりませんでしたが…
ちょっとした、ワクワク感を感じられましたね 笑

まぁ…大人なので、欲しいものが買えたら、その方が良いですけど…

これも、一つのイベントと思えば…ね!

きっと、悔しい思いされてる方…たくさんいるでしょうけど 笑


で、やっとバイクを見に、現実に戻される

でも、モーターサイクルショーもモーターショーもオリジナルグッズを買うのが、醍醐味になっているかも…


車両の確認ってより、車体色の確認みたいな感じ
SUZUKIのブースには、毎度お馴染みの、濱本社長
加曽利さんもいらしてました


YouTubeの撮影なのか、さんまのモノマネする原口さん

私たちの行く所で出くわす状態でした
どこかで、チラリと写ってるかなぁ 笑

そして、よいこの濱口さんもいましたよ

SUZUKIのブースでは
GSX-S1000GX


GSX-8Rなど


すでに,発売になっている車輌ですが、ほとんどの車輌がまたがれるようになっていました


その後、全メーカーのバイクを一通り見て回り、ヘルメットへ

アライの新作ヘルメット

RX-7Xのnewカラー


VZ-RAMのnewカラー


そして、昨年、東単から参考出品されていた宵桜もいよいよ発売が決まったようで…

かぶる頭は一つしかないのに…
またまた、色々と欲しくなる 笑


去年、S-MALLから抽選販売された、GSX-Rの時計
せっかくなので店長がしていこうと、箱から出したり、眺めたりして…結局しまって来たらしいが…
その、時計メーカーの出店もあり、店長が抽選漏れしてしまった、カタナの時計も展示されていて、こちらは完売なんです

って,言ってたけど…

あそこで売っていたら、店長即買いしてたんだろうなぁ!!
って、横目で見てた 笑

せっかくなら、GSX-Rの時計してくれば良かったね

来年のモーターサイクルショーにはしていこう!


そして、今回見て回って1番気になっていたのは、3Dプリンターで旧車の復元

もうすでにメーカーになくなってしまった部品
それらを3Dプリンターで復元させている企業


その他に、マフラーの音をボタン一つで変えられる
なんてのも通りすがりに聞こえて来たりして…
この情報が正しいかは、分かりませんが…笑


時代って,変わっていくんだなぁ?


さっくり見て回り、時計を見ると12時10分


14時からお店開店なので、そろそろ引き上げ

SUZUKIのステージ上にベールがかかったバイクが・・・

12時40分アンベールされるとの事

とっても気になりますが、時間の都合で帰ることに

そして、アンベール後発表されたのは

今日3月22日(金)から開催されている東京モーターサイクルショーにて、スズキは鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦を発表した。今回の参戦はサステナブル燃料、各社のサステナブルパーツを使用したチャレンジであり、EWCの公式燃料ではないため、「エクスペリメンタルクラス」での挑戦となる。2022年以来MotoGP、EWCのレースからワークスチームを撤退させていたスズキのレースへの復帰はファンにとって朗報。活躍に注目だ。スズキが参戦を発表したのは、2024年7月19日(金)~21日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」。そこに40%バイオ由来となる、エルフ「Moto R40 FIM」サステナブル燃料を用いたGSX-R1000Rを投入するという。

この燃料は、FIM世界耐久選手権(EWC)の公式燃料ではないため、参戦は実験的クラスとして設定される「エクスペリメンタルクラス」。また燃料を開発したエルフの他、ヨシムラ、ブリヂストン、サンスター、エリーパワーなど、様々なパーツメーカーによるタイヤ、オイル、カウル、ブレーキなどサステナブルな新技術の開発を兼ね、各アイテムを用いて研究への貢献を狙う。

参戦チームは、スズキ社内で選抜したメンバーを中心に構成する「チームスズキCNチャレンジ」。パートナー企業とともに課題を克服しながら、耐久レースの厳しい条件の中での実走行を通して、サステナブルな環境性能技術の開発を加速することを目的としている。


久しぶりのワークス活動、今後も含めて頑張って欲しいですね

・・・新型GSX-R1000R期待してます!!


今年も楽しく見て回って来ました

チケットありがとうございました


歴代の湯呑みがお店にコレクションされているのですが…
今で10個になりました

いつ、使おうかなぁ?!

IFCモーターサイクル市川

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